法人向け取引など

美しい東白川村を資源に。ビジネスに活用する。

　東白川村の資源や地域性を使って、いまのビジネスを改革できるかもしれません。
　東白川村を活用できるアイディアが閃いたら、お気軽に事務局までご相談ください。
　我々が考えただけでも、いろいろな可能性をこの村は秘めています。

美濃白川茶(写真:茶摘み)

写真:桃太郎トマト

写真:村の田園風景

東濃ひのき(写真:森林組合・木材置き場)

写真:清流白川の支流

※クリックで写真を拡大いたします。

例えば…「東白川村の農産品」を仕入れる

　東白川村の山間部の厳しい自然環境で育った農産品は、良質なものが多いです。
　仕入れして販売したり、加工食品の原材料として使用してみてはいかがでしょうか?

　例えば…香り高い美濃白川茶、旨みの強いお米、甘みの濃い桃太郎トマト、美しい色合いの東濃ひのきなど。
　実際に東白川村では、桃太郎トマトを使ったトマトジュース「とまとのまんま」を製造しています。
　他にアイスクリームやプリン等のデザートに、白川茶の緑茶や、ほうじ茶が使われています。
　さらに地元のお米を使った、五平餅や味ご飯など、地元ならではの郷土料理も存在します。

例えば…農産品の生産場所や食品の製造場所として利用

　農産品の生産場所や、食品の製造場所として利用価値があると思います。
　美しい村の自然イメージ(水や空気など)を、そのまま商品のブランディング力として活用いただけます。

例えば…高速道路インフラが1時間圏内である

　自然豊かな地域ですが、主要な高速道路インフラまで1時間以内で行くことができます。
「中央道中津川IC」「東海北陸自動車道美濃加茂IC」まで、どちらも車で約40分。

例えば…高速ネット環境で、PC・スマホの仕事ができる

　2019年度に、全世帯へ高速光インターネット回線を開通しました。
　PC・スマホを使ってできる仕事を、村営の高速インターネット環境がサポートします。
　この改善でWEB会議等も安定して行える様になりました。

　テレワーク等、ネット環境があるので、IT関係の仕事も村内で行えます。
　実際に、自宅でテレワークやシステム開発の仕事を行っている移住者がいます。