カテゴリメニューはこちら

国保診療所及び附属介護老人保健施設における業務継続計画(BCP)

国保診療所・附属介護老人保健施設における業務継続計画(BCP)(写真:東白川村の花「ミツバツツジ」)

 介護サービスは、要介護者、家族等の生活を支える上で欠かせないものであり、介護施設・事業所において、感染症や災害が発生した場合であっても適切な対応を行い、その後も利用者に必要なサービスが安定的・継続的に提供されるよう、日頃からの備えと業務継続に向けた体制を構築することが重要です。
 そのためには、業務継続計画(BCP)の策定が有効とされており、2021年度(令和3年度)の介護保険制度改正により、すべての介護施設・事業所で業務継続に向けた計画等の策定、研修の実施、訓練(シュミレーション)の実施等が義務付けられました。
 国保診療所及び附属介護老人保健施設では、これに基づき事業継続計画を策定しましたので、公表します。

Adobe (R) Reader

PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe (R) Reader をダウンロード(無償)してください。
Adobe (R) Reader をダウンロード(アドビ公式サイト内/外部リンク)

 

お問い合わせ先

東白川村国保診療所事務局

0574-78-2023(内線:731)

メールでのお問い合わせはこちら

このページをSNSに共有する

計画

ページの先頭に戻る

文字サイズ

色の変更

閉じる