1,080 円(税込)
100 ポイント付与 つちのこポイントについて
■ラ ン ク:〈特上〉
■収穫時期:春摘み一番茶〈くき〉
春摘み一番茶〈茶葉〉
■栽培茶園:東白川村、白川町
■焙 煎:中煎り/中火
春摘み茶の茎から
良質な茎だけを厳選し
上煎茶をブレンドしたまろやかな特上くき茶
茶蔵園製茶工場にて、特上煎茶以上の煎茶の仕上をするときに選別される、
特に良質な茎だけを厳選。
ブレンドするお茶は茶蔵園の上煎茶を贅沢に使用しています。
他産地の「雁がね」や「白折」は旨味がとても濃厚ですが、
美濃白川茶の「くき茶」はそれとはまた違う特徴で、爽やかな香り、とろみが味わえます。
「特上くき茶」のおすすめの淹れ方
1.急須に茶葉を入れます。(1人分3~5g)
茶葉を入れる前に、お湯で急須を温めておくとよいです。
2.沸かしたお湯を人数分の湯呑に注ぎ、80℃位になるように湯冷ましをします。
湯呑にお湯を注ぐことで「湯冷まし、器を温める、お湯の量をはかる」ことができます。
※湯冷ましの法則は下記にあります。
3.湯冷まししたお湯を茶葉の入った急須に注ぎ、40~60秒待ちます。
待ち時間により濃さが違いますので、お好みで調整してください。
4.湯冷ましに使った人数分の湯呑に、濃さが均等になるように少しずつ廻し淹れます。
お茶は最後の一滴まで絞り切ってください。最後の一滴は急須からの贈り物です。
※湯冷ましの法則は…お湯は容器に移すたびに、5~10℃温度が下がります。
茶葉を入れた急須にお湯を注ぐ際、80℃になるように調整してください。
おすすめの愉しみ方や使い方
・普段から「雁がね、白折、棒茶、茎茶」を飲んでいる方や、
渋いお茶が苦手な方におすすめです。
・夏は水出しで飲むと甘味が味わえます。
美しい東白川村の茶園を百年先に
茶 蔵 園
名称 | くき茶 |
---|---|
原材料名 | 緑茶 |
原料産地名 | 岐阜県産 |
内容量 | 170g |
賞味期限 | 10ヵ月 |
保存方法 | 高温多湿を避け保存 |
製造者 | 有限会社新世紀工房 製茶工場「茶蔵園」 岐阜県加茂郡東白川村越原1061 TEL:0574-78-3123 ※(有)新世紀工房は「茶蔵園」と「道の駅茶の里」の運営会社です。 |