「春摘み一番茶」ティーバッグ

648 円（税込）

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■ラ  ン ク：〈特上煎茶〉
■収穫時期：春摘み一番茶/中旬
■栽培茶園：東白川村神土、越原地区
■焙      煎：中煎り/中火
■イラスト：神土　円形の茶園
　　　　　　　一番茶収穫風景

香りと味の調和を大切に。
幅広い世代に親しまれている
茶蔵園一押しの特上煎茶

東白川村の一番茶は5月の中旬から6月の初旬にかけて収穫されます。
厳しい冬の寒さを耐え抜いて芽吹いた茶葉は、味、香り共に良質な茶葉になります。

焙煎はじっくり「中煎り」
ほどよく火香（茶葉を焙煎した香り）を醸し出し、一年中美味しく味わえるようにしっかりと中煎りにて焙煎。
その後それぞれ茶葉を、「茶葉の若々しい香り、火香、味、キレ、コク」を茶師がバランスよく調和するようにブレンドしています。
茶蔵園の看板商品、一押しの特上煎茶です。

「春摘み一番茶ティーバッグ」のおすすめの淹れ方　
1.湯呑にティーバッグを1バッグ入れます。
茶葉を入れる前に、お湯で湯呑を温めておくとよいです。

2.沸かした約90℃のお湯を少し注ぎ、蒸らします。（約10秒）
その後、適量のお湯を注ぎます。

3.40～60秒待ちます。
待ち時間により濃さが違いますので、お好みで調整してください。

4.ティーバッグのタグをつまみ、上下に振ってお好みの味に
調整してお召し上がりください。


美しい東白川村の茶園を百年先に
      茶　蔵　園