高級煎茶「天籟-てんらい-」
1,620 円(税込)
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■収穫時期:春摘み一番茶/早旬
■栽培茶園:東白川村
■焙 煎:浅煎り/弱火
茶葉本来の香りを大切にした、
香り高く、品格のある高級煎茶
この煎茶で一番大切にしているのは「香」
茶葉の持つ香りを尊重し、5月初旬の初々しく、
ずっしりとした厚みのある香りが特徴の茶葉を厳選しました。
焙煎はやさしく「浅煎り」。
茶葉の香りを引き立たせるよう浅煎りで焙煎し、
濃厚な味も味わえるように仕立ててあります。
飲んだ後いつまでも口の中に香りの余韻が続く高級煎茶です。
東白川村の「空と音」から命名した「天籟」
吹き抜ける春風が峯と響きあい
慎ましくとも鮮やかに、琴のような音色を紡ぎだす
「天籟」のおすすめの淹れ方
1.急須に茶葉を入れます。(1人分3~5g)
茶葉を入れる前に、お湯で急須を温めておくとよいです。
2.沸かしたお湯を人数分の湯呑に注ぎ、70℃位になるように湯冷ましをします。
湯呑にお湯を注ぐことで「湯冷まし、器を温める、お湯の量をはかる」ことができます。
※湯冷ましの法則は下記にあります。
3.湯冷まししたお湯を茶葉の入った急須に注ぎ、1~2分待ちます。
待ち時間により濃さが違いますので、お好みで調整してください。
4.湯冷ましに使った人数分の湯呑に、濃さが均等になるように少しずつ廻し淹れます。
お茶は最後の一滴まで絞り切ってください。最後の一滴は急須からの贈り物です。
※湯冷ましの法則は…お湯は容器に移すたびに、5~10℃温度が下がります。
茶葉を入れた急須にお湯を注ぐ際、70℃になるように調整してください。
おすすめの愉しみ方や使い方
・一番の特徴は「香り」
ぬるすぎず、熱すぎずの70~80℃位のお湯でじっくり淹れることで、
香りを立たせ、濃厚な旨味が調和して味わえます。
・90℃のお湯でサッと淹れることで、十二分に香りを引き立たせて愉しめます。
美しい東白川村の茶園を百年先に
茶 蔵 園
この商品の紹介
名称 |
煎茶 |
原材料名 |
緑茶 |
原料産地名 |
岐阜県東白川村産 |
内容量 |
80g |
賞味期限 |
10ヵ月 |
保存方法 |
高温多湿を避け保存 |
製造者 |
有限会社新世紀工房
製茶工場「茶蔵園」
岐阜県加茂郡東白川村越原1061
TEL:0574-78-3123
※(有)新世紀工房は「茶蔵園」と「道の駅茶の里」の運営会社です。 |