村では、中山間地の水稲を中心とした耕地経営を持続させるため集落営農活動を推進しています。
集落営農を推進する理由
- 水稲経営の所得安定
- 水稲作業の再配分(高齢者から若手へ)
- 荒廃農地の解消
- 畦畔等管理の互助作業の推進
- 生産米の品質安定
現在、下記の集落営農組織が編成されています。
組織名称 | 親田集落営農組合 |
---|---|
組合長名 | 安江 寛 |
設立年月日 | 平成26年11月27日 |
構成員数 | 27名 |
経営耕地面積 | 69,069平方メートル |
作付面積 | 44,113平方メートル |
組織名称 | 大明神集落営農組合 |
---|---|
組合長名 | 安江廣文 |
設立年月日 | 平成26年11月13日 |
構成員数 | 43名 |
経営耕地面積 | 148,339平方メートル |
作付面積 | 112,403平方メートル |