- 10月21日・26日 秋の収穫
- 8月12日 奉仕作業(立保 ロードプレイヤー)
- 8月5日 商工会青年部 花火のプレゼント
- 8月5日 地産地消の保育園給食(なかよし農園のジャガイモ)
- 6月25日 郷土料理(朴葉寿司)
- 6月15日 保育園にパトカーがやってきました
- 5月28日 トウモロコシとサツマイモの苗植え
10月21日・26日 秋の収穫
10月21日(木曜日)東白川シニアクラブの皆さんに助けていただいた『なかよし農園』で育ったさつま芋を年長・年中組で掘りました。たくさんのさつま芋を掘り出すことができ大豊作でした。中には園児の顔ほどもある芋もあり、みんな大喜びでした。掘った芋は園で焼き芋にしたり、給食の食材にしたりしていただきます。シニアクラブのみなさん今年もありがとうございました。
また、10月26日(火曜日)には、中学生との芋掘り交流会がありました。年少組と2歳児組の園児たちが中学生の育てたさつま芋を掘らせてもらいました。芋掘りの後は、宝探しやコロコロドッチなどで遊んでもらいとても楽しかったです。
8月12日 奉仕作業(立保 ロードプレイヤー)
写真:園舎の外壁に高圧洗浄機をかけている立保のみなさん
以前から保育園の外壁の汚れを気にしてみえた安江社長さんは、
「数年掛けながらにはなるが保育園外壁の汚れをきれいに洗い流したい」
と保育園を気に掛けていただいています。
ありがとうございました。
8月5日 商工会青年部 花火のプレゼント
写真:子ども達一人ひとりに商工会青年部の方から「花火」をいただきました。
花火をもらったどの園児もとてもうれしそうでした。そんな園児の反応を見ながら、青年部の方も今回の訪問が楽しかったと話してみえました。
8月5日 地産地消の保育園給食(なかよし農園のジャガイモ)
写真:8月5日の給食♪(枝豆ごはん・肉じゃが・キャベツのゆかり和え・すまし汁・みかん)
他にも『なかよし農園』産の野菜は、とうもろこし・さつまいも・かぼちゃがあります。とうもろこしは収穫が終わり「ゆでとうもろこし」にしてみんなで食べました。実がしっかりとついたおいしいとうもろこしでした。
6月25日 郷土料理(朴葉寿司)
写真:給食の朴葉寿司(と主菜・副菜・汁)
「いただきます! 」
をすると、箸を使わずに食べ始める子の姿がありました。その姿を見て昔の人が作業の合間に食べやすく工夫された料理であることを改めて思い出しました。
子どもたちに尋ねると、ほとんどの子が「お家で食べたよー」と教えてくれました。子どもたちが大きく育って東白川村を離れる事があっても、ふるさとの味として覚えていてほしいものです。
6月15日 保育園にパトカーがやってきました
写真:園庭に停まっているミニパトカー
悲しい思いをしないように交通ルールを守ります。
5月28日 トウモロコシとサツマイモの苗植え
写真:畑でシニアクラブのみなさんと「ほっと茶んねる! 」のタイトルコール。
教えてくださるのは、農園の管理もしてくださっている村シニアクラブ連合会なかよし農園部のみなさん。
シニアクラブのみなさんの手を借りながら、一人2本ずつの苗を丁寧に植えることができました。
大きく育って、収穫するのが楽しみですね。
「お願いします」
「ありがとうございました」
シニアクラブのみなさんにきちんとごあいさつができていたばら組さん。ステキでしたよ!
※クリックで写真を拡大いたします。
木札(名札)を立てました
写真:なかよし農園に名札(木札)も並びました。
自分が植えたトウモロコシ苗のところに名まえを書いた木札を立てました。
札の面をいっぱいに使って、元気な文字(ひらがな)を書いています。
これで、収穫の時には「自分で植えた苗」が一目でわかります!