目次
7月20日 1学期終業式
70日間の1学期も今日で終了しました。4月7日から始まった一学期、学習、運動、行事、遊び、いろいろな活動でどの学年もがんばりました。
終業式では、4年生と6年生の子が代表として、頑張ったことを発表してくれました。校長先生は、子どもたちの頑張ってきたことをiPadを使って写真を見せながら話してくださいました。生徒指導の先生は「水の事故」「火遊び」「交通事故」「不審者に注意」について色を使って説明し「命を守る」行動について話してくださいました。
明日から楽しい夏休み。ぜひ、充実した毎日を過ごしてくださいね。
終業式では、4年生と6年生の子が代表として、頑張ったことを発表してくれました。校長先生は、子どもたちの頑張ってきたことをiPadを使って写真を見せながら話してくださいました。生徒指導の先生は「水の事故」「火遊び」「交通事故」「不審者に注意」について色を使って説明し「命を守る」行動について話してくださいました。
明日から楽しい夏休み。ぜひ、充実した毎日を過ごしてくださいね。
7月15日 ふるさと体験学習 2日目
ふるさとを食す
- カヌーは本当に残念でしたね。先生たちも(あ〜あ)と思いながら、片づけをしました。でも、皆さんが笑顔で半日の体験学習を終えられ、安心しています。村でもカヌー教室はあるのでぜひ申し込みましょう。どこでもできるものではないですよ。
白川茶屋でも道の駅でも、皆さんの見学する姿は立派でした。よく聞き、よく書き、これは1日目同様でした。
村外の方も今回はおとずれていましたが、皆さんの受け答えやあいさつに
「いい子たちだね」
と言ってみえましたよ。
ああいう場で見せる姿が本当の姿なので、たいしたもんだ、そう思いました。
2021年(令和3年)7月15日「ふるさと体験学習2日目」(PDF版:470KB)
7月14日 観劇会
今年は、劇団風の子九州さんによる「とっぴんしゃん」を見ました。
たくさんの伝承あそびがわらべ唄にのって屋台から次々と飛び出し、竹トンボに、ロープを使ってのあやとりに、博多ごまに、手影絵あそび、などなど、次は何が出てくるのかと興味深々で、子ども達の目は舞台に釘づけ。とっても楽しい観劇会でした。
▸ 劇団風の子九州ウェブサイト(外部リンク)
たくさんの伝承あそびがわらべ唄にのって屋台から次々と飛び出し、竹トンボに、ロープを使ってのあやとりに、博多ごまに、手影絵あそび、などなど、次は何が出てくるのかと興味深々で、子ども達の目は舞台に釘づけ。とっても楽しい観劇会でした。
▸ 劇団風の子九州ウェブサイト(外部リンク)
7月13日 ふるさと体験学習 1日目
ふるさとを見る聞く
- ふるさと体験学習1日目。
これまでとは内容ががらりと変わりましたが、東白川の魅力を知るという点では同じです。
どうでしたか。新たな発見はありましたか。 - つちのこ館はどうでしたか。
初めて入った人、小さい頃に入った人、いろいろでしたが、つちのこについて新たな発見はありましたか。 - みんなについて改めてすごいなと思ったのは、真剣に聞く姿勢と、いっしょうけん命にメモをとる姿です。
外で聞きづらくても、耳を話す人のほうに向け、一言ものがすまいとする姿勢、すてきでした。4年生からきたえてきたメモをとる姿。さすがです。自分でまとめながら、びっしりと書いていました。
きたえ のびる 5年生ですね。
2021年(令和3年)7月13日「ふるさと体験学習1日目」(PDF版:435KB)
7月7日 七夕飾りづくり
なかよし広場に大きな笹の枝を置き、七夕飾りづくりをしました。
休み時間など、自分の好きな時間に来て、短冊に願いを書き、枝に付けます。一人一人個性的でいろいろな願い事がありましたが、やはり多かったのは「コロナ収束」に関わる願い事。子どもたちも、このコロナ禍で窮屈な思いをしているのだなと改めて感じます。一日も早く願いが叶って、普通の生活に戻ることができるといいですね。
休み時間など、自分の好きな時間に来て、短冊に願いを書き、枝に付けます。一人一人個性的でいろいろな願い事がありましたが、やはり多かったのは「コロナ収束」に関わる願い事。子どもたちも、このコロナ禍で窮屈な思いをしているのだなと改めて感じます。一日も早く願いが叶って、普通の生活に戻ることができるといいですね。
7月6日 少年の主張大会
5年生 思いがビンビン伝わりました
- 「もう目が見えぬ。〜」
上を向き、歌舞伎のせりふが会場に響きました。会場のみんまはひきこまれました。
大きな舞台で歌舞伎をしているので堂々としたものです。 - Nさんが、歌舞伎を好きになった理由や東白川の歌舞伎の歴史がよくわかりました。
そして何より、大好きになった歌舞伎への思いがよく伝わり、これからどうしたら残していけるのかを真剣に考えているNさんの思いが伝わりました。 - まっすぐ前を見ながら話すNさんには、どんな未来が見えているのでしょう。仲間を増やし、東白川の大切な文化をつないでください。
- 自分の考え、思いを人前で話す体験は大切です。これから必要な力です。学級でもみんながそういう場をもち、きたえていきましょう。
2021年(令和3年)7月6日「少年の主張大会 5年生」(PDF版:470KB)
6年生 きんちょうをのりこえて
- 会場の外で、すごく緊張して始まりを待っていましたね。初めての大舞台。緊張はあたり前のこと。
発表はどうなるかな、と見ていましたが、なんのなんの、堂々としたものでした。
うつむくこともなく、しっかりと前を向いて自分の思いを伝えてくれました。届きました。 - 「学校が大好き」
うれしい言葉です。
「仲間がいるから」
励まされ、乗りこえられるし、最高学年になり、励ます立場でもある。
卒業までの半年間、仲間といっしょにもっともっと楽しい学校にしていってください。 - あきらめず、努力し、大きな舞台をしっかりと、自分の力で乗りこえた後の素敵な笑顔。いいですね。
これからいろんな場で、いろんなことを乗りこえる笑顔たくさん見せてください。
2021年(令和3年)7月6日「少年の主張大会 6年生」(PDF版:432KB)
7月1日 なかよし班遊び
今年度最初の「なかよし班遊び」がありました。今回は初めての活動なので、
- 班のメンバーを覚えながら、楽しく遊びをすることができる。
- 一人一人に優しい声かけや、笑顔で接するなどの心配りができる。
- たてのつながりを作り、今後の活動につなげることができる。
〒509-1302 岐阜県加茂郡東白川村神土2686-19