目次
(4) 9月26日「最後の仕上げ」
いよいよ運動会まであと2日となりました。
1時間目と2時間目には、全校児童が揃って開会式と閉会式の練習やリレーの練習、応援合戦の練習を行いました。秋晴れのもと、子どもたちは本番に向けて全力で取り組んでいました。途中で休憩を入れ、水分補給や塩タブレットで塩分チャージをしながら健康面に配慮して行いました。
また、各学年では、パーフェクトの演技をめざして、練習に取り組んでいました。
1年生と2年生は笑顔で表情豊かに、3年生と4年生は体全体を使って気迫が伝わるように、5年生と6年生は個と集団の力強さと美しさを表現できるように取り組む姿が印象的でした。
80人の東っ子の出し切る姿が、運動会を大成功に導くことでしょう。本番が楽しみです。
(3) 9月20日「連携練習」
運動会を1週間後に控え、運動会を支える係が集まり、連携練習を行いました。応援団以外の4年生以上の児童が、本番を想定して、係間の連携を確かめ合いました。
係ごとの人数が少ないため、児童は引っ切り無しに動いていました。運動会当日は、競技に演技、そして係の仕事とフル回転の一日になりそうです。
それでも、東っ子は力の限り出し切ります。
(放課後子ども教室の1年生から3年生の児童やスタッフさんも、熱心に草を取り、運動場をきれいにしてくれました。ありがとうございました。)
(2) 9月9日「朝の応援練習」
朝の応援練習がスタートしました。
9月も半ばを迎えようとしていますが、朝から校舎内の気温は30度に迫る状況です。その状況の中でも、子どもたちは大きな声を出し、必死に体を動かして、パワー全開で取り組んでいます。
運動会に向けて、熱気ムンムンの小学校です。
(1) 9月5日「結団式」
結団式では、先ずはぐるま委員会の児童が、本年度のスローガンを発表しました。その後、校長先生から各団長に団旗が手渡され、団長が決意表明をしました。団員も、大きな声と力強い姿勢で、団長の思いに応えていました。
スタートから児童の熱気が伝わる式となりました。
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